「釣りを始めてみたいけど、まず何の魚を狙えばいいんだろう?」
釣りを始めたばかりだと、たくさんいる魚の中から狙う魚を決めるのは意外と難しいと思います。
私も最初は、どんな魚を狙えばいいのかよく分かりませんでした。
そこで今回は、私が初心者の方にもおすすめしたい魚を紹介します。
今回紹介するのは、
- アジ
- イワシ
- サバ
- ハゼ
- キス
- カサゴ
- メバル
の7種類です。
どの魚も身近な場所で狙えることがあり、魚によって釣り方や釣れる時期も違います。
「この魚を釣ってみたい!」という目標を決めてから釣りに行くと、釣り場や仕掛けも選びやすくなります。
アジ

- 初心者にも特におすすめ
- 堤防から狙いやすい
- サビキ釣りで数釣りを楽しめる
- 食べてもおいしい
初心者におすすめしたい魚として、まず挙げたいのがアジです。
アジは堤防などから狙いやすく、群れが入ってくれば一度に何匹も釣れることがあります。
特に初心者なら、サビキ釣りで狙うのがおすすめです。
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アジの群れが入っていれば、仕掛けを入れてすぐにアタリが出ることもあります。
また、アジはサイズによって楽しみ方が変わるのも魅力です。
小さなアジを数釣りするのも楽しいですし、少し大きくなったアジになると引きも強くなります。
イワシ

- サビキ釣りで狙いやすい
- 群れで回遊している
- 数釣りを楽しみやすい
- 小さな魚でもアタリが分かりやすい
アジと同じくらい初心者におすすめしたいのがイワシです。
イワシは群れで回遊する魚なので、釣り場に群れが入っていれば数釣りを楽しめることがあります。
釣り方は、アジと同じくサビキ釣りが基本です。
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イワシが群れで入ってくると、次々にアタリが出ることもあります。
そのため、「まず魚を釣る楽しさを味わってみたい」という初心者にも向いています。
ただし、イワシはいつでも釣れるわけではありません。
群れが回遊しているかどうかが重要なので、釣行前にその釣り場の釣果情報を確認しておくと安心です。
サバ

- サビキ釣りで狙いやすい
- 引きが強い
- 群れが入ると数釣りが期待できる
- アジよりも走り回るのでやり取りも楽しい
サバも初心者におすすめしたい魚です。
サバはアジやイワシと同じように回遊する魚で、堤防からサビキ釣りで狙えることがあります。
特にサバの魅力は、小型でも意外と引きが強いことです。
魚が掛かった瞬間に横へ走ることもあり、「魚を掛けてからの楽しさ」を感じやすい魚だと思います。
基本的な釣り方はサビキ釣りです。
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サバの群れが入っているときは、アジやイワシと一緒に釣れることもあります。
ただし、サバは走り回るため、仕掛けが絡まりやすいという特徴もあります。
初めてサバが掛かったときは、周りの人に仕掛けが絡まないように注意しながら、魚を取り込んでみましょう。
ハゼ

- 河口や内湾など身近な場所で狙える
- チョイ投げで狙いやすい
- アタリが分かりやすい
- 夏から秋に狙いやすい
「堤防以外でも魚を釣ってみたい」という人には、ハゼがおすすめです。
ハゼは河口などの比較的身近な場所に生息していて、夏から秋にかけては浅い場所でも狙うことができます。
釣り方はチョイ投げが代表的です。
アオイソメなどのエサを付けて仕掛けを投げ、海底付近を探っていきます。
ハゼはエサを積極的に食べる魚なので、初心者でも比較的狙いやすい魚です。
アタリがあった場所を覚えておけば、その周辺を集中的に狙うこともできます。
また、ハゼ釣りは大きな道具を必要としないことも魅力です。
コンパクトな竿などでも楽しめるので、初めての釣りとして挑戦しやすい魚だと思います。
キス

- 砂地にいる魚
- チョイ投げで狙いやすい
- アタリが分かりやすい
- 食べてもおいしい
海で釣りをするなら、キスもおすすめです。
キスは砂地を好む魚なので、砂浜や砂地に面した堤防などから狙うことができます。
初心者なら、チョイ投げで狙うキス釣りがおすすめです。
エサを付けた仕掛けを投げ、海底をゆっくり探っていきます。
キスはエサを吸い込むように食べるため、アタリが手元に伝わりやすい魚です。
「魚がエサを食べた!」という感覚を楽しみやすいのもキス釣りの魅力だと思います。
また、キスは天ぷらなどにして食べてもおいしい魚です。
自分で釣った魚を料理して食べてみたいという人にもおすすめです。
カサゴ

- 堤防の足元から狙える
- 年間を通して狙える地域がある
- エサ釣りでもルアーでも狙える
- アタリが分かりやすい
「遠くに投げるのが苦手」という人には、カサゴがおすすめです。
カサゴは岩場やテトラの隙間など、障害物の周辺に潜んでいることが多い魚です。
そのため、足元を狙う探り釣りでも楽しむことができます。
エサを使って足元を探る方法のほか、ジグヘッドとワームを使ったライトゲームでも狙えます。
カサゴがエサを食べると、竿先に「ゴンッ」と伝わるような分かりやすいアタリが出ることもあります。
魚が掛かったら、根に潜られる前に素早く魚を寄せることがポイントです。
ただし、カサゴを狙うときは根掛かりが起こりやすい場所を狙うことになるので、仕掛けをいくつか用意しておくと安心です。
メバル

- 堤防から狙える
- エサ釣りでもルアーでも狙える
- 夜釣りでも楽しめる
- ライトゲームのターゲットとして人気
少し釣りに慣れてきたら、メバルにも挑戦してみてほしいです。
メバルは堤防や磯などから狙うことができ、エサ釣りだけでなくルアーでも楽しめます。
ルアーで狙う場合は、ライトゲームと呼ばれる軽いタックルを使った釣りが代表的です。
小さなワームなどを使い、ゆっくり巻きながらメバルを探していきます。
メバルは夜に活発になる魚なので、夜釣りに挑戦してみたい人にも向いています。
アジを狙うアジングと同じようなライトタックルで狙えることもあるので、アジ釣りから少しステップアップして挑戦してみるのも面白いと思います。
ただし、夜釣りでは足元が見えにくくなるので、安全には十分注意しましょう。
初心者におすすめの魚を選ぶなら?
今回紹介した魚を簡単にまとめると、こんなイメージです。
| 魚 | 主な釣り方 | 特徴 |
|---|---|---|
| アジ | サビキ釣り | 数釣りを楽しみやすい |
| イワシ | サビキ釣り | 群れが入れば数釣りができる |
| サバ | サビキ釣り | 引きが強く、魚とのやり取りが楽しい |
| ハゼ | チョイ投げ | 身近な場所で狙いやすい |
| キス | チョイ投げ | アタリが分かりやすい |
| カサゴ | 探り釣り・ライトゲーム | 足元から狙える |
| メバル | ウキ釣り・ライトゲーム | 夜釣りでも楽しめる |
どの魚から始めるか迷ったら、「どんな魚を釣ってみたいか」から決めるのもおすすめです。
例えば、
「とにかく魚を釣ってみたい」
→ アジ・イワシ
「強い引きを味わいたい」
→ サバ
「身近な場所でのんびり釣りたい」
→ ハゼ
「釣った魚を食べたい」
→ キス・アジ・ハゼ
「足元を探ってみたい」
→ カサゴ
「ルアー釣りをやってみたい」
→ メバル・カサゴ
というように、目的から魚を選んでみると分かりやすいと思います。
魚を決めてから釣りに行くがもおすすめ!
初心者のうちは、「とりあえず海に行って何か釣ろう」と考えることもあると思います。
もちろん、それでも釣りは楽しめます。
ただ、私は「今日はアジを釣る!」のように、狙う魚を決めてから釣りに行くことをおすすめします。
狙う魚が決まれば、
「どこにいるのか」
「何を食べているのか」
「どんな仕掛けを使うのか」
「いつ釣れやすいのか」
などを調べるようになります。
そうすると、ただ仕掛けを入れて魚を待つだけではなく、「なぜここで釣るのか」を考えながら釣りができるようになります。
私自身も、最初は「魚が釣れれば何でもいい」と思っていました。
でも、狙う魚を決めて、その魚について少しずつ調べていくと、釣りがさらに面白くなっていきました。
まとめ
初心者におすすめしたい魚には、いろいろな種類があります。
- アジ → サビキ釣りで数釣りを楽しみやすい
- イワシ → 群れが入れば数を釣りやすい
- サバ → 強い引きを楽しめる
- ハゼ → チョイ投げで身近な場所から狙いやすい
- キス → アタリが分かりやすく食べてもおいしい
- カサゴ → 足元から狙える
- メバル → ライトゲームにも挑戦できる
「初心者だからこの魚しか釣れない」ということはありません。
季節や場所によって釣れる魚は変わりますし、同じ場所でも日によって釣果は変わります。
だからこそ、まずは自分が「釣ってみたい!」と思える魚を一匹決めて、その魚について調べてみるのがおすすめです。
狙う魚を決めるところから、釣りは始まっています。
ぜひ気になる魚を見つけて、その魚を目標に釣りへ出かけてみてください。


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