初めて船釣りに行くことになったけど、
「何を持っていけばいいの?」
「釣り道具以外に必要なものってある?」
と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
私も初めて船釣りに行くときは、釣り竿や仕掛けのことばかり考えていました。
しかし、実際に船釣りをしてみると、釣り道具以外にも持っていったほうがいいものが結構あります。
特に船の上は、陸での釣りとは少し環境が違います。
夏は日差しを遮るものがなく暑い。
冬は風が強く、思っている以上に寒い。
そして、船酔いという問題もあります。
そこで今回は、船釣り初心者に向けて、「これだけは準備しておきたい!」という持ち物から、あると便利なものまでまとめて紹介します。
まずは船釣りに必要な基本の釣り道具

まずは当然ですが、釣りをするための道具が必要です。
ただし、釣り船やレンタルボートによってはレンタルできるものもあるので、予約するときに確認しておきましょう。
① 釣り竿
釣り方に合った釣り竿を用意します。
船釣りでは、釣り方によって使う竿が変わります。
- タイラバ
- ジギング
- サビキ釣り
- 泳がせ釣り
- エギング
- ライトゲーム
「どの竿を買えばいいかわからない」という初心者の人は、まずは自分が何を釣りたいのかを決めるのがおすすめです。
また、レンタルボートや釣り船によっては竿のレンタルができる場合もあります。
初めてなら、いきなり道具を全部購入するのではなく、レンタルを利用してみるのも一つの方法です。
② リール
竿と同じように、釣り方に合ったリールが必要です。
スピニングリールを使う釣りもあれば、ベイトリールを使う釣りもあります。
初心者の場合は、釣り方に合わせて必要なリールを選びましょう。
③ 仕掛け・ルアー
もちろん仕掛けも必要です。
例えば、
- サビキ仕掛け
- タイラバ
- メタルジグ
- エギ
- 泳がせ仕掛け
- オモリ
- フック
などがあります。
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船釣りでは、根掛かりや仕掛けのトラブルで失うこともあるので、使う分だけではなく、予備もいくつか持っていくと安心です。
④ クーラーボックス
釣った魚を持ち帰るなら、クーラーボックスも必要です。
魚を入れるだけでなく、飲み物や食べ物を入れておくこともできます。
特に夏場は、飲み物を冷やしておくためにもクーラーボックスが活躍します。
「大きなクーラーボックスを買ったほうがいいの?」
と思うかもしれませんが、狙う魚や釣行人数によって必要なサイズは変わります。
最初は、自分が狙う魚の大きさや持ち帰る量を考えて選ぶといいでしょう。
釣り道具以外で必ず準備したいもの

ここからが船釣りならではの持ち物です。
⑤ 酔い止め
初めて船釣りに行く人は、酔い止めを準備しておくことを強くおすすめします。
「自分は車酔いしないから大丈夫!」
と思っている人もいるかもしれません。
しかし、船の揺れは車とは違います。
海が穏やかな日なら問題なくても、波があると船はかなり揺れます。
せっかく楽しみにしていた船釣りなのに、船酔いしてしまって何もできなくなるのはかなりつらいです。
特に初めて船に乗る人は、事前に酔い止めを用意しておくと安心です。
酔い止めは、商品ごとの用法・用量や服用タイミングを確認して使用しましょう。
私のおすすめの酔い止めはこちらです!
⑥ 長靴
船釣りでは、足元がかなり汚れます。
魚の血やエサ、水、コマセなどでデッキが濡れることもあります。
そのため、普通のスニーカーで行くよりも、長靴などの濡れたり汚れたりしても問題ない靴がおすすめです。
特に船釣りでは、
「足元は汚れるもの」
くらいに考えておいたほうがいいと思います。
お気に入りの靴で行くのは避けたほうが無難です。
⑦ 帽子
夏の船釣りでは、帽子もかなり重要です。
船の上は、陸地のように建物や木が日差しを遮ってくれる場所がほとんどありません。
そのため、長時間釣りをしていると強い日差しを浴び続けることになります。
帽子をかぶって、できるだけ直射日光を避けるようにしましょう。
⑧ サングラス
サングラスも船釣りではおすすめです。
海の上は日差しが強く、水面からの照り返しもあります。
長時間海を見ながら釣りをするので、目の負担を減らすためにもサングラスがあると便利です。
特に夏の船釣りでは、帽子とセットで準備しておきたいアイテムです。
⑨ 日焼け止め
「帽子をかぶっているから大丈夫」
と思っていても、船の上では日焼けします。
顔だけでなく、首や腕なども日焼けするので、日焼け止めを持っていくことをおすすめします。
また、汗や海水などで落ちることもあるので、必要に応じて塗り直しましょう。
夏の船釣りで持っていきたいもの

夏の船釣りはとにかく暑さ対策が重要です。
船の上は日差しを遮るものが少なく、海の照り返しもあります。
そのため、以下の道具を準備しておくと安心です。
- 帽子
- サングラス
- 日焼け止め
- 水分
- 塩分補給できるもの
- タオル
- 着替え
飲み物は多めに
夏は汗をたくさんかくので、飲み物はしっかり用意しておきましょう。
クーラーボックスに飲み物を入れて冷やしておくのもおすすめです。
また、熱中症対策として、スポーツドリンクや経口補水液などの水分・電解質補給ができるものを用意しておくのもいいでしょう。
フルーツを持っていくのもアリ
個人的には、夏の船釣りならフルーツをクーラーボックスに入れておくのもおすすめです。
例えば、
- みかん
- ぶどう
- スイカ
- バナナ
など、食べやすいものを用意しておくと、暑い中でのちょっとした休憩にもなります。
もちろんフルーツだけで熱中症を防げるわけではないので、基本はこまめな水分・電解質補給と暑さを避けること。
そのうえで、冷たいフルーツなどを楽しむのもいいと思います。
冬の船釣りは防寒対策が重要

夏とは逆に、冬の船釣りでは寒さ対策が非常に重要です。
「陸ではこれくらいの服装で大丈夫だから、船の上でも大丈夫だろう」
と思っていると、かなり寒く感じることがあります。
海の上では風を直接受けるため、体感温度が下がります。
そのため、冬は普段よりも多めに着込むくらいでちょうどいいと思います。
例えば、以下のものを用意しておくと安心です。
- ヒートテックなどのインナー
- フリースなどの中間着
- 防風・防水性のあるアウター
- 防寒パンツ
- 防寒手袋
- ニット帽など
「ちょっと暑いかな?」くらいで準備しておいて、暑ければ脱げるようにしておくのがおすすめです。
ライフジャケットはどうする?

船釣りでは、ライフジャケットも重要です。
レンタルボートや釣り船によっては、ライフジャケットを貸し出してくれる場合があります。
そのため、予約時に確認しておけば、必ずしも自分で購入する必要はありません。
ただ、
「レンタル品はちょっと大きくて動きにくい」
「自分の使いやすいものを持っていきたい」
という人は、自分のライフジャケットを用意するのもいいと思います。
最近は、比較的コンパクトなタイプや、ポケットが多く収納力のあるタイプなどもあります。
特に釣りでは小物を持ち歩くことが多いので、収納できるポケットが多いものは便利です。
ただし、船釣りで使用するライフジャケットは、船の種類や航行区域などに応じた安全基準を満たしているものを選ぶことが大切です。
あると便利なもの
ここからは「絶対必要というわけではないけど、あると便利」というものです。
タオル
魚を触ったり、海水で濡れたり、汗をかいたりするので、タオルは多めに持っていくと便利です。
着替え
海水や魚の血、エサなどで服が汚れることがあります。
特に夏は汗もかくので、着替えを一式持っていくと安心です。
防水バッグ・ジップ付き袋
スマートフォンや財布など、濡らしたくないものを入れておくために便利です。
船の上では水しぶきがかかることもあるので、貴重品はできるだけ防水対策をしておきましょう。
ハサミ・プライヤー
仕掛けを切ったり、魚から針を外したりするときに便利です。
フィッシュグリップ
魚を安全につかむために使います。
特に歯が鋭い魚や、直接触りたくない魚を釣る場合に便利です。
船釣りの持ち物チェックリスト
最後に、出発前に確認できるようにまとめてみます。
釣り道具
☐ 釣り竿
☐ リール
☐ 仕掛け・ルアー
☐ 予備の仕掛け
☐ オモリ
☐ クーラーボックス
身につけるもの
☐ 長靴・濡れてもいい靴
☐ 帽子
☐ サングラス
☐ 日焼け止め
☐ 動きやすく汚れてもいい服
☐ ライフジャケット
船酔い・体調管理
☐ 酔い止め
☐ 飲み物
☐ 塩分・電解質を補給できるもの
☐ タオル
☐ 着替え
あると便利
☐ プライヤー
☐ ハサミ
☐ フィッシュグリップ
☐ 防水バッグ・袋
☐ モバイルバッテリー
夏
☐ 帽子
☐ サングラス
☐ 日焼け止め
☐ 多めの飲み物
☐ 冷たいフルーツなど
冬
☐ 防寒インナー
☐ 防寒着
☐ 防寒パンツ
☐ 防寒手袋
☐ ニット帽など
まとめ:船釣りは釣り道具以外の準備も大切!
船釣りに行くときは、竿やリール、仕掛けなどの釣り道具だけを準備すればいいわけではありません。
船の上は陸での釣りとは環境が大きく違うので、暑さ・寒さ・船酔い・水濡れ・汚れなどへの対策も大切です。
特に初めて船釣りに行くなら、
「酔い止め・長靴・帽子・サングラス・日焼け止め・飲み物」
あたりは忘れないようにしましょう。
そして、夏なら暑さ対策、冬なら防寒対策をしっかり準備しておくこと。
船釣りは一日中海の上で過ごすことになるので、「ちょっと持っていきすぎかな?」くらいの準備をしておくと安心です。
せっかくの船釣りなので、持ち物をしっかり準備して、快適に釣りを楽しみましょう!


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